お知らせ

精神薬学会認定薬剤師 特別認定・過渡的認定の期間延長のお知らせ

日本病院薬剤師会が認定する「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」の皆様へ
このたび、日本精神薬学会では『精神薬学会認定薬剤師』の特別認定および過渡的認定につきまして認定の期間を2021年3月31日まで延長することになりましたので、お知らせいたします。
すでに日本病院薬剤師会が認定した「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」の資格を持った薬剤師を対象に、「特別認定」の規程をもうけております。当初、認定期間は2020年3月末となっておりましたが、この期間において認定の単位である「当学会の参加2回」の規定を満たすことが難しいため、今回期間の延長を決定いたしました。また、特別認定の期間延長に伴い、「過渡的認定」の期間も2021年3月31日まで延長いたします。
「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」の資格をお持ちの先生方には、ぜひ「精神薬学会認定薬剤師」を取得していただきますようご検討ください。なお、詳細につきましては、特別認定の規程および認定期間をご覧ください。
両認定制度を生かし、今後誕生する「精神薬学会認定薬剤師」の指導にあたり、日本精神薬学会においても、中心的な立場で活動していただきたいと考えております。この機会をご活用いただき、皆様のますますのご活躍を期待いたします。

精神薬学会認定薬剤師 特別認定について

 この度、日本精神薬学会では『精神薬学会認定薬剤師』制度を立ち上げました。

  精神疾患が医療計画に記載すべき5疾病に組み込まれ、また、精神疾患を有する患者さんが年々増加する傾向にあります。このような状況下において、精神科の薬物療法が適切に提供され、患者さまにも正しい情報提供がなされるように、精神科医療に精通した薬剤師が必要であり、そのために、本制度を立ち上げました。

  しかし、すでに日本病院薬剤師会が認定した「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」は、精神科における薬物療法の専門家としての素質を備えています。そこで、「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」の資格を持った薬剤師を対象に、「特別認定」の規程をもうけ、「精神薬学会認定薬剤師」として認定することとなりました。詳細は、特別認定の規程および認定期間をご覧ください。

  両認定制度を生かし、今後誕生する「精神薬学会認定薬剤師」の指導にあたり、日本精神薬学会においても、中心的な立場で活動していただきたいと考えております。この機会をご活用いただき、皆様のますますのご活躍を期待いたします。

特別認定に関する規程および認定期間

1.規定
日本病院薬剤師会が認定する「精神科専門薬剤師」「精神科薬物療法認定薬剤師」の認定を受けている者は、以下の認定条件を満たす者について「精神薬学会認定薬剤師」として認定する。

2.期間
上記の規程は2020年3月まで有効とする。

3.認定条件
(1)日本病院薬剤師会が認定する「精神科専門薬剤師」または「精神科薬物療法認定薬剤師」であること。
(2)本学会の一般会員であること。
(3)所定の単位を取得し、規程の講習を受けていること。
※認定に必要な単位・講習会参照
※過渡的認定期間の対応参照
○本学会が指定する講習会などにおいて、15単位(30時間)受講していること。
○本学会の総会・学術集会に2回以上参加していること。
○DIEPSS講習会1回以上受講していること。
○本学会が指定するワークショップの講習会を4回以上受講していること。

附則
1)本規定は2018年年7月1日より施行する。
2)取得単位については、<過渡的認定期間の対応>を認める。
3)DIEPSS講習会については、受講期日および主催者は問わない。